空き店舗、相続した実家、使っていない倉庫や一室。動いていない場所について、どうすれば使われる状態になるのかのご相談をお受けします。まるごと借りてくれる1社を待つのではなく、区画や曜日で小さく分けて、複数の使い手に入ってもらう。その設計から実行までを、飲食・宿泊・イベント・内装の協力先と一緒にお手伝いします。まずは資料と地図でこちらが調べますので、いきなりお伺いすることはありません。
1分の診断からはじめる
※ イメージです。特定の物件・場所を示すものではありません。
使っていない建物のことは、そもそも誰に相談すればいいのか分かりにくいものです。いま何にお困りかを選んでいただければ、その場でお答えできることをお返しします。入力は不要、メールアドレスもいりません。結果を見てから、相談するかどうかをお決めください。
この結果は、いただいた6つの回答だけをもとにした目安です。実際に動かせるかどうかは、立地・周辺の需要・建物の状態を調べたうえでお答えします。この結果を何かのお約束とするものではありません。
この内容で相談する(無料)はじめから全部を決める必要はありません。まずは1つめだけ受け取っていただければ十分です。
フォームで所在地と状況をお知らせください。こちらで用途地域・接道・周辺の相場・人の流れ・近隣の店の入れ替わりを調べ、必要があれば現地へ伺います。その結果を1枚にまとめてお渡しします。
シートを見て、気になったところを詰めていきます。実際にいくらになるのか、工事はどこまで必要か、補助金が使えるのか、いつから動けるのか。必要に応じて、飲食・宿泊・イベント・内装の協力先にも入ってもらい、絵空事にならないところまで具体化します。
ここまでご負担はありません。話を詰めた結果「やめておく」となっても、それで構いません。
進め方は物件によって変わります。どれが合うかは、1つめのツカイミチ評価シートにあらかじめ書いてお渡しします。いちばん多いのは、オーナー様が所有と貸主のまま、手を入れて使える状態にする形です。
区画の分け方と工事を設計し、内装の協力先と実行します。所有も貸主もオーナー様のまま。工事費はご負担いただきますが、補助金が使えることがあります。当社には企画・実行管理のフィーをいただきます。
空いた場所に借り手を探すのではなく、その場所で成り立つ業態を先に決め、それを担える相手と一緒に持ち込みます。所有も貸主もオーナー様のまま、稼働するところまで当社が組み立てます。
このほか、手を入れずにそのまま貸す、期間を区切って試す、いまは動かさず時期を待つ、といった進め方もあります。物件とご希望に合わせて、取りうる形をお出しします。
大きなテナントを1社待つのをやめます。空室が続く理由の多くは「広すぎる・長すぎる・整っていない」ことにあります。区画・曜日・時間を刻んでしまえば、借り手の裾野は一気に広がる。「週末だけ菓子店」「平日夜の教室」「月に数回のサロン」——小さく始めたい人たちは、いま確実に増えています。
その設計をして、必要な工事を組み立て、使い手が入るところまで持っていくのが当社の仕事です。内装・飲食・宿泊・イベントの各社と連携しているため、図面を描いて終わりではなく、業態づくりから実行までを一貫してお引き受けできます。
※ 2枚とも説明のためのイメージです。当社の施工事例ではありません。
15坪をまとめて借りる次のテナントが現れず、3年空室。募集はしているが内見も少ない。賃料収入0円のまま、固定資産税と管理だけが続く。
15坪を丸ごと借りる相手は現れなくても、5坪ずつなら手が挙がります。曜日と時間で分ければ、借り手の幅はさらに広がります。契約は定期借家(3〜5年が目安)を基本とし、建て替えのご予定がある場合は期間を合わせます。
建物の種類ごとに、成り立ちやすい使い方は変わります。下は代表的な考え方です。実際にどの方向が合うかは、周辺に何が足りていないかを調べたうえでご提案します。

もとの状態 築48年・1階15坪・空室3年
活用の方向 5坪×3区画。週末の菓子店/平日夜の教室/小さな物販
15坪を丸ごと借りる相手は現れなくても、5坪ずつなら手が挙がります。曜日と時間を分ければ、さらに借り手の幅は広がります。

もとの状態 築52年・木造2階建て・空き家4年
活用の方向 1階のみ利用。週末のカフェと平日の教室
住まいとしては借り手がつかなくても、庭と土間のある1階は店に向くことがあります。2階はそのままでも構いません。

もとの状態 築35年・鉄骨60坪・10年以上物置
活用の方向 日貸し。撮影スタジオ/展示会/ワークショップ
天井が高く柱が少ない建物は、そのままの状態が価値になります。手を入れないほうがよい典型で、必要なのは電源と換気だけということもあります。

もとの状態 築45年・1階20坪・解体まで3年
活用の方向 3区画のポップアップ。1〜3ヶ月で入れ替え
終わりが決まっていることは弱みではありません。短期で試したい出店者にとっては、むしろ借りやすい条件になります。

もとの状態 築90年・木造平屋・使われず6年
活用の方向 1日1組の宿泊と、地域の体験プログラム
宿泊は許認可と設備の要件があるため、旅館業の協力先と組んで進めます。建物の古さがそのまま価値になる、数少ない使い方です。
※ いずれも使い方の考え方をお示しするための例です。画像はイメージです。
店舗にかぎりません。相続した実家、住まなくなった一戸建て、使っていない倉庫や作業場、建物の空いている一室——「持っているが動いていない」場所であれば、種別を問わずお受けしています。
下のフォームにご記入ください。入力は1〜2分です。図面や資料はなくて構いません。営業日の日中に担当者からご返信します。
フォームがうまく開かない場合は、メールでも承ります。
①お名前 ②物件の所在地 ③種別 ④空いている期間 ⑤ご連絡先 を info@spans.co.jp までお送りください。